20歳から始めるFTM
はじめまして、まさるです。
このサイトを覗いてくださり、どうもありがとうございます🙇♀️🙇♂️
私は現在、千葉県内で薬学を勉強しているピチピチの20歳です。
女子(F)学生と言い切りたいところですが、サイト名にもある通り性同一性障害なので中身が男(M)です。
大学では学校・友人にもカミングアウトはしておらず、女性として生活しています。
が、親へのカミングアウトは今から6年前に済んでおり、埼玉の某ジェンダークリニックに中学3年生の時からお世話になっています。
先生の「性同一性障害で間違いない」という言質(ことじち)から私は自分がFTMであると断言することにしています。
今回、サイトを立ち上げたのは近い将来、周りへのカミングアウトを余儀なくされそうだからです。
簡単に言うと、女性のフリをしていられない事情が出てきたからです。
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私はあまり女性の格好に抵抗がなく、最近では好んでメイクをして流行りの服を着るくらいです。
小物集めも好きだし、動物や子供も大好きです。
ジャニーズの話で盛り上がることもできるし、他愛ない話で数時間文句を垂れ流すこともできます。
そして先月、もう20歳であるし変わらなくてはいけないと考え『女性として生きていこう』と覚悟を決めました。
ふと、もしそうするにしても自分が男である証明が欲しいと思い「診断書」をもらうことにしました。
3月22日の定期診察で紹介状を書いていただき、『体の性別証明』をしに先日大学病院まで足を運びました。
そこで子宮内膜症と診断され、両方の卵巣がチョコレート嚢胞🍫(5㎝程度)になっていることが分かりました。
ああ、まじかと。
毎回学校を休むほど痛いわけだと。
そういえば母もそれらしいと。
ずっと月経には悩まされていましたが、高1の頃に検診をした時はなんともなかったので油断していました。
先生にピルを処方していただきました。とりあえず84日間連続投与で、また7月頃病院に来てねとのことです。
ここで何が問題かと言いますと、子宮内膜症の治療には薬物療法の他にも方法があるということです。
すなわち子宮卵巣摘出です。
どんなに女性として生きていこうと覚悟しても、周りには女性として通っていても私は男であり女として子供を産むことは生涯ないでしょう。
子宮摘出を望まない選択肢もありますが、そもそも有っても使えないものに毎月苦しんでいたのでどこかでよっしゃと思ってしまいました。
子宮卵巣摘出を病気でしなくてはいけない、それは今まで健康な体にメスを入れないために性転換を躊躇していた私にとって、性転換をしない理由がなくなったということです。
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診断書をいただくために、自分史を4月の診察までに書かなくてはいけません。
自分史を書きながら過去を復習し、これからのことを考えるためにこのサイトを創立させました。
きっと、サイト名を見て覗いてくれる方は私と共有できる悩みを持っている方が多いのではないかと思います。
始めなので少し堅苦しい文章を書きましたが、中身は全くのビビリでヘタレの甘ちゃんです。
先月決意した『女性として生きよう』という覚悟ももうすでに消えかけているくらいです。
なんだかんだ言って男にはずっとなりたかったし、FTMの治療も受けたいとは思っていました。
勇気が出なかっただけで。
女性として今まで生きてきて、辛くて死にたいと何度も思っても結局ケロッと生きていけていたから治療に踏み出せませんでした。
治療を始めてからの方が辛いかもしれない、死にたくなるかもしれないという不安が性同一性障害から目を背けさせていたのだと思います。
結果がどうなるかはまだまだ分かりませんが、どうかFTMと向き合う覚悟を決めたまさるを見守っていただけると嬉しいです。
ここまで読んでくれた方、本当にありがとうございます🙇♀️🙇♂️
よかったら、また遊びに来てください🤗
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